SAMURAI 3 1999.03.07 Sunday Sanctuary Arena – Milton Keynes

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KICK-BOXING 3×1.5min
Sam Stevenson vsMicheala Jones
Darren Ward vsAndrew Hunter

VALE TUDO JIU-JITSU 2x5min
Gerrard Coville vs Matt Evans
Lee Johnstone vs Ciro Gallo[Italy]
Martin Carter vs Mattheiu Nicourt[France]

RINGS RULE 2x5min
Lee Mac vs Lee Threlfall
Chris Watts vs Paul Cahoon
面白いように、ポール選手のタックルがクリス選手に決まっていた。ルールの改正により、グラウンドでのボディへのパンチ攻撃が認められたので、一見、バーリトゥードを見ているようだ。

終始ポールが上になった状態が続く。 印象では、ポール選手の優勢勝ちだが、試合序盤に、反則による注意を受けていたので、ポイント差でクリス選手が勝ちを収めた。

Joe Akano vsGary Turner
ジョーは地元ミルトンキーンズの選手。他にもリーの生徒はたくさんいたが、彼が一番人気があった(リーを除いて)。

1Rでグレイが反則を取られた時、和田レフェリーに謝る姿も。動きは2人とも非常によく、2Rが始まってすぐにグレイの掌底ラッシュを浴びてダウン。カウント内に立ち上がる事が出来たが、戦意喪失。もっと見ていたかった試合だった。

Danny Rushton vsBobby Razak[USA]
こちらは、実力の拮抗しあった2人の試合。

途中、マウントポジションの状態から放ったダニーのパンチが、ボビーの顔面に当たってしまいイエローカード。

ポイントをボビーがリードしたまま試合は進む。 終盤、ダニーがネックロックで捕らえたが、ボビーはロープ際にもかかわらずエスケープをしない。 そのまま試合が終了し、ポイント差でボビー選手が勝利した。

Lee Hasdell vs 滑川康仁[Japan]
メインイベント。

annnai4 
この試合は、10分1Rでおこなわれた。滑川選手が先に入場。続いてリー・ハスデル選手入場。会場内は、最高の盛り上がりを見せている。

今回は、50人程の日本人客の姿が見られたが、絶対数では、もちろんイギリス人の方が多く、明らかにリーが主役。 リングアナの名前のコールの仕方も、力の入れ具合が全然違った。
annnai4
リー選手にしても、前回の大会では金原選手に判定で敗れ、滑川選手には1敗1引き分けなので、地元という事もあり、絶対に負けるわけにはいかない試合だった。 試合開始してすぐに、リーの打撃の猛攻。 すかさずタックルで倒す滑川。

途中2度ロープにエスケープするリー。 リーも滑川の足を取りにいくが、決める事は出来ず。
annnai4
試合時間が10分しかないので、このままロストポイント差で、滑川選手の勝利かと思われたが、青コーナーに詰めて放ったリーの膝蹴りが滑川選手の顔面にヒット! KOによりリー・ハスデル選手の勝ち。 この瞬間、会場のボルテージが最高潮に達した。