観戦記 |
NWA-UK Hammerlock Wrestling
1999年7月3日
場所:ストー・センター、アシュフォード、ケント
第一試合
ジョン・モーズ vs クリス・マーティン
ジョンがパワーボムで勝利。
第二試合
ジョン・モーズ vs ディーン・ジョーダン
ディーンはまだ子供だが、ジョンは妥協のないファイトをする。彼の技はあまりにも力強いだろうが、ディーンは果敢にもレッグ・シザースで応戦。最後はジョンがドロップ・キックで勝利。
第三試合
ジョン・モーズ vs ポール・ベスウィック
ポールは沢山のオリジナル技を持っている。パイル・ドライバーのような技でポールが勝利。
第四試合
ポール・ベスウィック vs スコット・フューチャー
ポールはあまりにも疲れているため、動きが止まってきている。前試合と同様の技でポールが勝利。
第五試合
ポール・ベスウィック vs アラン・ジョンソン
アランはハマーロックの期待の星。パワーが備わっていないのが、残念だが、ポールのムーンサルトには屈さなかった。ジョン・ライアンが介入してきて、アランがポールを丸め込み、勝利。ポールは観客に次の興行では、ジョン・ライアンと試合をすることを約束した。
第六試合
ゲイリー・スティール、KCマカロック vs SPS、ジョン・ライアン
ゲイリーは日本から帰ってきたばかりで、スターへの階段を一段ずつ上っている。この試合はSPSへのゲイリーのタックルで始まった。しかし、KCが10分以上、相手に捕まり、ジョンはKCを4の字固めで捕らえる。SPSはダイビング・ヘッドバットを敢行するが、半分自爆。すかさずKCはブルドッキング・ヘッドロックで反撃。場外にはマットがないので、KCのブレーン・バスターは強烈だった。KCはついにゲイリーとタッチを行い、ゲイリーはエネルギーを十分に蓄えていた。最後はノーザン・ライト・スープレックスでゲイリー組の勝利。

リング・アナウンサーがWWFのスターであったタタンカが10月末にハマーロックに登場する、と告げる。
第七試合(バトル・ロイヤル)
SPSが疑惑の勝利。

4月の前回の大会同様にストー・センターに遅刻してしまいました。マイクさん、ごめんなさい。両大会ともに第一試合を見逃してしまった。今回、第二試合を見て驚いたのは、子供が大人とプロレスをやっていることだった。子供の年齢は12歳から15歳ぐらいだろうか。このレスラーはレスリングを学んでいるのだろう。力は当然のごとく、ないが、動きは非常にいい。13歳からプロレスを始めたテリー・ゴーディのように成功を納めればいいな、と思う。
ハマーロックはイギリスの他の団体よりも先頭を走っている。才能のある選手、多くのヘビー級レスラー、そして国際的に通用するレスラー。彼らはアメリカや日本のレスラーといい試合ができるだろう。日本、アメリカ、メキシコなどの国で経験を積めば、レスラーとして、成功するに違いない。
LWF UK O総理
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