インタビュー
ジョニー・ストーム&「フェニックス」ジョディ・フレイシュ |
休憩時間にスティーブ・リンスキーに偶然、再開した。彼はジ・アナーキストのマネージャーで、彼とはUWAの旗上戦で会って、話をしたことがある。
元レスラーというだけあって、体がデカい。 今でも現役選手並みにトレーニングを続けているのだろう。 彼の口からフェニックスとジョニー・ストームの名前が出てきた。
2人はスティーブの弟子である。 休憩前に彼らの試合はすでに行われていて、丁度インタビューを取ろうと思っていたところだ。 その旨をスティーブに伝えると、早速2人を連れて来てくれ、インタビューを行うことができた。

− フェニックス、あなたは日本人レスラーのような動きをしますね。
フェニックス(以下P)− ありがとう。日本のレスリングは大好きで、特に新日本のジュニア・ヘビーはレベルが高く、ライガーや大谷のような素晴らしいレスラーがいる。僕も彼らのようなファイトが出来たら、と思っている。
ジョニー(以下J)− 僕のファイトは全く日本的ではない(笑)。アメリカのスタイルが大好きなんだ。 僕のマイク・パフォーマンス等を見て、それに気付いたでしょ?
− 観客を引き付けてましたね。
J− WWFの選手は特にうまい。見習う所が沢山あるよ。
P− 僕もアメリカのプロレスは好き。基本的に何でも好きなんだ。もちろんルチャ・リブレも好きだしね。
− フィニックス、あなたのスタイルはみちのくプロレスに合っている、と思うよ。
P− そうかい? ところで、日本にはいろいろなスタイルがあるよね。新日本のストロング・スタイル、みちのくのルチャ・リブレ、FMWのヘビー級にも独自のスタイルがある。
J− 僕は日本のレスリングについてはあまり知らない(笑)
− 好きなレスラーは誰?
P− うーん、沢山いすぎて・・・。とりあえず、ライガーを挙げとくよ。
J− 僕はショーン・マイケルズ。
休憩時間中ということもあって、残念ながらインタビューはここまで。またゆっくりとインタビューすることを約束し、彼らは次の試合への準備を始めた。
トーナメント制でチャンピォンを決める今大会。2人は休憩後に対決したのだが、これがFWAで一番光った戦い。
この試合を見て気付いたのが、マネージャーのスティーブ・リンスキーの存在。彼の弟子は素晴らしい動きをする。彼が未来のイギリス・レスリングのキーを握っている、といっても過言ではない。近いうちに、彼のインタビューをお届けできれば、と思う。
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